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braille clock|Concept graphic
[braille clock] Concept graphic






『上が[12]で、下が[6]、左が[9]で、右が[3] ただそれだけが、点字で記された時計』
日常を共に過ごす。
ただそれだけが、唯一の取り扱い説明。
意識する必要などなくて、ただ、共に過ごすだけ。
ただそれだけで、点字(点数字)を数字として認識出来る日が訪れる。
日常を共に過ごす。
ただそれだけで。



※点字で数字を表すには、数符と呼ばれる符号を表記しなければなりません。
本作品は『点数字自体を理解する為の時計』であると云う主旨から、敢えて数符を表記しておりません。



*関連リンク:blog=e/qual
WORKS 01|-|
O'CLOCK
PHOTO by maki+saegusa



アンティークな佇まいが郷愁を誘う、“針の無い時計”。
正確には、まるで“時計のように見える”屋外看板。

針が無く、時を知らせることの無いこの看板が、“時計”が“時計”たる所以を逆説的に教えてくれる。
着目すべきは、針が無いことよりむしろ、時計回りに記された1〜12の数字に対する絶対的な記憶。

上が[12]で、下が[6] 左が[9]で、右が[3]
例えそれが、「見たコトもない文字」で記されていても、ボクたちは容易にそれを理解するだろう。
例えそれが、点字で記された「見たコトもない数字」だとしても、容易に理解出来るんだ。



*関連リンク:blog=e/qual
WORKS 01|-|
braill board[ブレイルボード]|PRODUCT|

braill board|2006.5.4[thu]-5[fri] 7thSICF at SPIRALHALL TOKYO (来場者総数約500名)




『点字を使ってメッセージを作る』ただその為だけのプロダクト
メッセージを作るには点字の凸の組み合わせが必要で、
文字をどのように表すのかを知らなければできません。
点字リストを見ながら、アクリル球を溝に配置して点字メッセージを完成させる。
ただそれだけの行為を通じて、点字一文字が 3行2列の6つの点で構成されていること、
普段使っている文字よりも単純で、配列だけでコトバが形成されること、
そして何より
"点字は決して読めない文字ではない"ということを知ってもらうための
ゴカンプロジェクトをストレートに表現したプロダクト。

詳細URL:http://www1.ocn.ne.jp/~gokan/gokanbrailleboard.html



※本作品は2006年5月にe/qual+Clockposition Inc.によって制作・発表されたものです。
GokanPROJECTならびにGokanPROJECT,tokyosatellite再始動に向けて、
全てのキッカケとなった本作品を再度アップロードしました。

7thSICF出展当時のブログ記事
blog=e/qual braille board-3,braille board-2
WORKS 01|-|